水槽購入する

90センチ水槽を購入しました。

突然の水漏れでリビングの水槽が使えなくなりました。

水槽の修理ができるものか、修理をするといかほどに費用がかかるのか、想像もできません。

ネットで調べました。

DIYでの修理できそうですが、綺麗に修理するのはかなり難しそうでした。

不器用な金鯖には無理。

そこで、新しい水槽を購入することにしました。

水漏れ水槽は、60センチワイドという規格の水槽でした。

購入した当時は90センチ水槽が欲しかったのですが、大きすぎるように思い、60センチワイドにした過去があります。

現物を見て考えようと思い、ホームセンターに調査に行きました。

90センチ水槽を見ると、やはり大きさが半端ないです。

しかし、金魚にとっては大きい水槽の方が良さそうです。

今は難しいとは思っているのですが、“らんちゅう”に興味があります。

将来、らんちゅうを飼育すると考えると、浅い水槽が必要です。

浅い水槽であれば、横幅は90センチ必要です。

ある程度の水量がないと、金魚が可愛そうです。

今飼育している玉サバは大きくなる金魚です。

結局、高さ30センチの90センチ水槽を購入することに決めました。

一般的な90センチ水槽は、高さ45センチあります。

高さを抑えることで、見た目の圧迫感も少なくなりますし、将来的にらんちゅうを飼育することもできます。

そうと決まると、ネットで水槽を探しました。

ランチュウ水槽という浅い水槽があります。

この水槽も考えたのですが、黒い縁がチョットな感じです。

最終的に縁無しの高さ30センチの90センチ水槽を発注しました。

発注、クリック。

数日後、水槽が届きました。

リビングに水槽を設置しました。

ガラスの水槽は重い。

購入した水槽は約30kg。

持つところがない。

抱えるしかない。

一人で設置する限界です。

何とか頑張って、リビングの水槽台に設置しました。

重い、重い、重かった。

高さ30センチの水槽にして正解だったと思っています。

見た目の圧迫感は大きくはありません。

水漏れした60センチ水槽の方と較べても、圧迫感は少ないように感じます。

また、安定感があるので、地震で揺れても、リビングに落下するという最悪な事態は避けれるように感じます。

後日談。

NEW水槽の金魚、優雅に泳いでいます。

60cmから90cmに水槽が大きくなって、広々。