2021-02-20から1日間の記事一覧
アルミタライを買いました。 金魚の飼育水交換の際に使います。 金魚の飼育水を交換する際に、水槽の金魚を一時的に水槽から退避させる必要があります。 その退避先はバケツで良いのですが、その後、飼育水に戻す際に水温を合わせる必要があります。 金魚飼…
青いバックボードを設置しました。 水槽の裏に貼り付けるタイプではありません。 ホームセンターのDIYコーナーにある薄いプラスティックボードを購入し、水槽の大きさに切断して、バックボードとして使っています。 金鯖の水槽は高さ30cm、横幅90cm…
水槽のコケ掃除に「眼鏡クロス」が最適と発見しました。 1年ほど前、眼鏡クロスをネットで購入しました。 眼鏡クロスを発注した理由は、眼鏡購入時についてくる眼鏡クロスの大きさに不満があり、もう少し多きい眼鏡クロスが欲しいと思っていました。 そこで…
市販の金魚掬い網で水槽のごみを掬おうとすると、網目を抜けてしまい、うまく掬うことができません。 ネットで網目の細かい網を探したのですが、見つかりません。 そこで、網を自作することを思い立ちました。 網目の細かいネットをアマゾンで調べると、様々…
金魚飼育を始めてから数年間、金魚の餌は毎日1回朝と決めていました。 金魚飼育のブログなどを読むと、ほとんどのブログに餌の量は少なくて良いと書かれていましたので、指で1つまみから2つまみ程度の餌の量にしていました。 その分量で金魚は健康に育っ…
リビングの水槽は、リビングの東側の窓際に置いています。 東側には隣家があるのですが、丁度隣家の駐車場にあたっている関係で、朝日が差し込みます。 水槽に朝日が差し込むと、金魚や水が輝いて見えます。 金鯖はその景色を見るのを楽しみにしています。 …
夕暮れになると、金魚が水槽の中層で浮かぶ光景が見られます。 朝から日中は餌を探しながら水槽の底や側を突っついています。 ところが、夕方になるとそのような動きが中止になり、水槽の中層に漂うように浮かんでいる。 釣りでは、魚は夕暮れになると浮いて…
リビングの90cm水槽は、底砂を入れています。 大磯砂に似たタイプです。 色は黒ではなく、茶色です。 金魚の餌は沈下式を使っています。 沈下式の餌の問題は、餌を水槽に投入すると、すぐに底に沈み、餌が底砂の中に紛れてしまうことです。 金魚は底砂の…
我が家では濾過器は水作ジャンボを使っています。 リビング水槽が60cmワイドの頃は上部式濾過器を使っていました。 60cmワイドが水漏れで使えなくなり、90cm水槽を購入しました。 90cm水槽の濾過器は悩んだ末に水作ジャンボにしました。 裏…
今は12月です。 家裏にあるプラ舟の金魚には餌を与えていません。 来年の4月までは水換えもなし、餌もなしの期間になります。 金魚飼育の情報を検索すると、金魚は水温15度を切ると餌を控え、10度を切ると餌を与えないほうが良いと書かれています。 …
現在の我が家の濾過器は水作ジャンボです。 裏庭のプラ舟もジャンボ、リビングの90センチ水槽もジャンボ。 水作ジャンボはとっても優秀な濾過器です。 以前は、リビングの水槽は上部式を使っていました。 上部式も良いのですが、濾過器に設置しているウー…
現在、我が家には4匹の金魚がいます。 リビングの90センチ水槽に2匹、裏庭のプラ舟に2匹。 かなり寂しい陣容です。 リビングの金魚をプラ舟に移し、リビングの水槽は泥鰌やメダカの水槽にすることを考えていました。 そのようなことを考えている時に、…