外壁補修を考える

外壁補修を考えています。

金鯖が住んでいる家は、築40年以上経過しています。

内装は20年前に、改装し、耐震補強をしています。

内装は古くはなってきつつありますが、機能面での問題はありません。

まだまだ大丈夫。

 

外装は、20年前に外壁塗装をしましたが、痛みが進行しています。

外壁のモルタルの一部に、亀裂が入っています。

北風で風雨が強い日には、窓枠上部から雨漏りがあります。

 

イタンデルナー。

 

ナントカセナアカン。

 

という状況なので、外壁の改修を考えています。

雨漏りがあるので、壁内の防水シートに問題があるとにらんでいます。

外壁塗装で解決できる問題ではありません。

防水シートを張り替えるとなると、外壁を撤去し、張り替える必要がありそうです。

 

しかし、外壁の張り替えとなると、大きなお金が必要です。

そんなお金、どうしよう。

 

目をつむりたい。

 

でも、目をつむっても、雨漏りは失くならない。

むしろ、悪化するはず。

 

亀裂も小さくならない。

むしろ、大きくなる。

 

金鯖、今は働いていて収入がある。

でも、数年後は年金生活

年金生活になったら、外壁張り替えなんて無理。

そんなお金ない。

 

それを考えると、無理をしても、改修する時期は今しかない。

 

どうしよう。

 

ナヤムー。

 

ナヤンデモ、シャーナイケド。

 

 

 

こういうとき、目をつむると、後で酷いことになる。

金鯖の経験では。

 

 

目をつむっても、酷いことになった経験もある。

嫌な経験です。

あんなことには、なりたくない。

 

前向きに考えよ。

 

ナントカナルサー。